2017年 11月 27日
年一度の食器職人 |
同時に焼いた、梅干し用の壺とサルナシ酒用の壺も焼き上がった。
いずれにしても、単純な形はごまかしがきかなく本当に難しい。自分の造形センスの乏しさを痛感させられる結果となった。生徒に指導する場合は、「遊び心を持て」などと平気で言っているが、いざ自分がやる立場になると、機能という制約に囚われてしまっていることに愕然とする。
by hd-domon
| 2017-11-27 21:05
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Comments(2)
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ユキフミ
at 2017-11-27 23:35
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今回の湯飲みはデザインが良いですね~。滝沢の我が家にも土門先生の湯飲みが一つあり、特別な日にしか使ってません(笑)
機能優先のツボも、凡人の私には面白く見えます。
土門先生はつまらない、と言うかもしれませんが、個人的には機能一点ばりのデザインがとても大好きです。
自分が作るDIYもほとんど機能一点ばりです(笑)
唯一、年賀状だけは、遊んでますが(汗)
機能優先のツボも、凡人の私には面白く見えます。
土門先生はつまらない、と言うかもしれませんが、個人的には機能一点ばりのデザインがとても大好きです。
自分が作るDIYもほとんど機能一点ばりです(笑)
唯一、年賀状だけは、遊んでますが(汗)
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hd-domon at 2017-11-28 16:38
湯飲み、大事に使ってもらってありがとう。毎日使ってください。壊れたらまたあげます。