2015年 02月 01日
イモ料理人による芋料理 |
秋に収穫したサツマイモは、保存状態が良いので、ほとんど傷まないで残っている。長芋は最近掘ったので全く問題はない。少しずつ食べてはいたが、今日は芋に主題をおいての自己流芋料理を楽しんだ。
サツマイモは寒さに弱いので室内に置いて保存しているが、少々暖か過ぎたせいか、小さい芽が出ているのもあるので早く食べきらないと無駄にしてしまう。その点、長芋は新聞紙に包んでおくか、籾殻に入れておくと日持ちする。
サツマイモは、このように保存状態は全く問題無し。今日は油で揚げない大学芋を作ることにした。
味も見た目もまあまあで、孫達は喜んで食べた。
長芋のおやき。長芋を摺りおろし、味付けをしてフライパンで焼いただけ。ネギをまぶしてからひっくり返して両面を焼きたかったが、つなぎ無しだとひっくり返すのが難しいので、片面だけを焼いて、その代わりに蓋をしてネギに火を通した。食べる前に鰹節をかける。
長芋のステーキ。その一。長芋を厚切りにスライスしてフライパンで焼き、火が通ったらタレをかけて焼いただけ。厚切りにして焼くと、表面のモッチリ感と中のシャリシャリ感がミックスしてなかなかいける。
長芋のステーキ。その二。長芋を輪切りにしてフライパンで焼き、合わせ味噌を上にかけて更に焼いただけ。合わせ味噌が多すぎたが、食べるとき味噌を加減して食べると、長芋の旨味と味噌の相性もなかなか良いものだとわかった。
長芋はとろろにして食べるのも美味しいが、火を通すとホクホク感がして甘みが出てくるので美味しい。長芋の焼き芋は特に美味しい。子供の頃、いろりの灰の中に長芋を埋めて、少々焦げ付くくらいに焼いて食べるのは最高のおやつだった。
今日は芋でお腹がいっぱい。
サツマイモは寒さに弱いので室内に置いて保存しているが、少々暖か過ぎたせいか、小さい芽が出ているのもあるので早く食べきらないと無駄にしてしまう。その点、長芋は新聞紙に包んでおくか、籾殻に入れておくと日持ちする。
サツマイモは、このように保存状態は全く問題無し。今日は油で揚げない大学芋を作ることにした。
味も見た目もまあまあで、孫達は喜んで食べた。
長芋のおやき。長芋を摺りおろし、味付けをしてフライパンで焼いただけ。ネギをまぶしてからひっくり返して両面を焼きたかったが、つなぎ無しだとひっくり返すのが難しいので、片面だけを焼いて、その代わりに蓋をしてネギに火を通した。食べる前に鰹節をかける。
長芋のステーキ。その一。長芋を厚切りにスライスしてフライパンで焼き、火が通ったらタレをかけて焼いただけ。厚切りにして焼くと、表面のモッチリ感と中のシャリシャリ感がミックスしてなかなかいける。
長芋のステーキ。その二。長芋を輪切りにしてフライパンで焼き、合わせ味噌を上にかけて更に焼いただけ。合わせ味噌が多すぎたが、食べるとき味噌を加減して食べると、長芋の旨味と味噌の相性もなかなか良いものだとわかった。
長芋はとろろにして食べるのも美味しいが、火を通すとホクホク感がして甘みが出てくるので美味しい。長芋の焼き芋は特に美味しい。子供の頃、いろりの灰の中に長芋を埋めて、少々焦げ付くくらいに焼いて食べるのは最高のおやつだった。
今日は芋でお腹がいっぱい。
by hd-domon
| 2015-02-01 21:37
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