2013年 08月 21日
ボランティア陶芸作品焼成 |
夏休みを利用して、オープンキャンパス陶芸作品とボランティア陶芸作品の焼成を行った。
今回のボランティア陶芸作品には、大作が多かったので、釉薬のかけ方に苦労したが、おおむね焼成は成功したと思う。特に染め付けはきれいに発色した。
素焼き詰め完了。ほぼ一杯になった。
素焼き出し。
染め付けの作品には透明秞を、コンプレッサーを使って掛ける。これで手間が大夫省けるし、きれいに掛けられる。
本焼き窯詰め終了。全部入るか心配したが、余裕で全部入った。
焼成前と焼成後の色の変化がよくわかる。
窯出し終了。だいたい予想通りに焼き上がったが、大作ほど焼成後は小さくなった。
予定では、9月初旬に作品を返却しようと思っているが、自分の車一杯の作品となりそうだ。
今回の作品には、陶芸を始めて1年足らずの人達の作品とは思えないほどの傑作が多い。
その原因は、驚異的な集中力により、その人なりの完成度を高めることができたからである。
もの作りの姿勢として、見習う部分が多々ある。
今回のボランティア陶芸作品には、大作が多かったので、釉薬のかけ方に苦労したが、おおむね焼成は成功したと思う。特に染め付けはきれいに発色した。
素焼き詰め完了。ほぼ一杯になった。
素焼き出し。
染め付けの作品には透明秞を、コンプレッサーを使って掛ける。これで手間が大夫省けるし、きれいに掛けられる。
本焼き窯詰め終了。全部入るか心配したが、余裕で全部入った。
焼成前と焼成後の色の変化がよくわかる。
窯出し終了。だいたい予想通りに焼き上がったが、大作ほど焼成後は小さくなった。
予定では、9月初旬に作品を返却しようと思っているが、自分の車一杯の作品となりそうだ。
今回の作品には、陶芸を始めて1年足らずの人達の作品とは思えないほどの傑作が多い。
その原因は、驚異的な集中力により、その人なりの完成度を高めることができたからである。
もの作りの姿勢として、見習う部分が多々ある。
by hd-domon
| 2013-08-21 22:39
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